農福連携部門 農作業の切り出し

トマト

独立ポット耕栽培

工 程

農業生産工程

作業名

作業内容

時期

1 給液系統の確認

点液チューブ水圧の確認

8月上旬

2

給液量バラツキの確認
3

濃縮液が均等にタンクに注入されているか確認

4 害虫対策

黄色粘着シートの設置

7月下旬
5

黄色粘着板の設置

6

病虫ネットカーテンの設置

7 培地づめ

不織布ポットに培地づめ

8月上旬
8

ベンチにポットを並べる

9 濃縮液作成

培養液濃度の濃縮液を作る

8月~6月
10 定植

培地に給水

8月上旬
11

定植

12

かん水

13 給排液調査

給液量の測定

8月〜6月
14

排液量の測定

15 補植苗作成

ポットに苗を植える

8月〜12月
16

トレーに並べる

17 補植

駄目になったポットを補植用苗と取り替える

8月〜12月
18 誘引

誘引

8月中旬〜5月
19 芽かき

芽かき

8月中旬〜6月
20 葉かき

葉かき

8月中旬〜6月
21

葉かき後の片付け

22 ホルモン処理

ホルモン処理

8月下旬〜9月・5月
23 給排液系統の清掃

ディスクフィルターの清掃

8月〜7月
24

点滴チューブの清掃

25 摘果

摘果

9月〜6月
26 つる下げ

つる下げ

9月〜6月
27 マルハナバチ放飼

マルハナバチの放飼

9月下旬〜5月
28 果房落下対策

紐で果房を吊る

11月〜3月
29 収穫

もぎ取り

10月上旬〜7月上旬
30

収穫時の調整・片付け

31 調製

仕分け・箱詰め

10月上旬〜7月上旬
32

スタンドパック詰め

33

出荷箱つくり

34

スタンドパックシール貼り

35 加温準備

栽培ベンチの農ポリの設置

10月
36

ハウス内周辺に親ダクトを設置

37

ベンチの下に子ダクトを設置

38 CO₂施用

二酸化炭素の施用

10月〜4月
39 灰色カビ対策

葉先枯れの発生部位の除去

11月〜4月
40 培地のこけ除去

培地のこけ除去

1月〜7月
41 2本仕立て

最後の1〜2花房のみ2本仕立て

5月〜7月
42

腋芽の花房より下の葉の除去

43 摘芯

摘芯

5月
44 栽培終了後の管理

未熟果の除去

7月中下旬
45

茎の根ぎわ部分の除去

46

茎の切断

47

培地ポットを培地ベンチから除去

48

培地とポットを分けて廃棄

49 設備、器具等の清掃、殺菌

栽培ベンチの消毒

7月中下旬
50

排液回収桶の消毒

51

使用した器具の消毒

52

床の消毒

53

点滴チューブ内の消毒

 



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